川床バーで血を吸われる
2004年6月27日今日は久々にパパ(実父)とディナー。従兄弟も交えて先斗町へと向かう。さすがに日曜の夕方、かなり人は多いが、ちゃんといつもの店を予約しているのでお構いなし。川に面した窓際の席について、いつものコースに舌鼓。その後は川床バーへ。
おいしいフルーツジュースを使ったカクテルでご機嫌。
「おかわり〜♪」
一時間がたったころ、異変があらわれた。
痒い。左足のふくらはぎが痒い。見ると赤くはれ上がっている。
・・・やられた!蚊に刺された!
それから五分後、今度は右肘が痒い。
さらに五分後、右ひざが痒い。
蚊に負けてなるものか!と意地汚く「おかわり〜♪」を続けた結果、計七箇所を刺されることとなった。
やぶ蚊?のおかげで腫れ上がった両足。
しばらくスカートは履けまい。
おいしいフルーツジュースを使ったカクテルでご機嫌。
「おかわり〜♪」
一時間がたったころ、異変があらわれた。
痒い。左足のふくらはぎが痒い。見ると赤くはれ上がっている。
・・・やられた!蚊に刺された!
それから五分後、今度は右肘が痒い。
さらに五分後、右ひざが痒い。
蚊に負けてなるものか!と意地汚く「おかわり〜♪」を続けた結果、計七箇所を刺されることとなった。
やぶ蚊?のおかげで腫れ上がった両足。
しばらくスカートは履けまい。
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